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コロナ禍による医療機関の経営難が深刻な問題となる中、2020年の夏のボーナスを昨年より引き下げた医療機関が約3割に上ることが、日本医療労働組合連合会(医労連)の集計で分かった。

■患者減やコロナ対策費で赤字に

医労連は、加盟する医療機関を対象に2020年の夏のボーナスを尋ね、6月30日までの回答を集計した。回答した338機関のうち、115機関(34%)でボーナスの額が昨年より引き下げられていた。「全く支給しない」と答えた医療機関も2つあったという。

医労連によると、ボーナスを減らす最大の理由は「コロナ禍による外来患者や入院患者数の減少、感染予防対策のための諸経費や人件費の増加」。東京都や大阪府など、新型コロナウイルスの患者数が多い都市部を中心にボーナスカットの影響が大きく出ているという。



アメリカの新型コロナウイルスの1日あたりの感染者数が6万3000人を超え、再び過去最多となりました。入院患者も増えていて病床の不足も懸念されています。

アメリカの1日あたりの新たな感染者数は9日、6万3247人で再び過去最多となりました。南部フロリダ州では、9日の感染者数が1万人を超え、新たに入院する患者の数も過去最多となっています。また、アリゾナ州では陽性率が27.4%と、検査した人の4人に1人が陽性となっていて、病院のベッドも9割近くが埋まっています。

現地メディアによりますと、ミシシッピ州の5つの病院で集中治療室の受け入れ上限に達したほか、複数の州で集中治療室が満床になる病院が報告されているということです。 



白 善※(※火ヘンに華)氏(ペク・ソンヨプ=韓国の元軍人、朝鮮戦争の英雄)韓国メディアによると、10日、持病のため死去、99歳。

 日本の植民地時代に現在の北朝鮮西部・平安南道で生まれ、満州国で軍官学校卒業後、抗日ゲリラ掃討部隊に配属。終戦後は北緯38度線を南に渡り、韓国で軍創設に尽力した。朝鮮戦争(1950~53年)では数々の戦闘で功績を挙げ、陸軍参謀総長や韓国陸軍初の大将に昇進。「朝鮮戦争の英雄」と呼ばれ、米軍との関係も深かった。

 軍退役後は中華民国(台湾)やフランスなどの大使を歴任。朴正煕政権で交通部長官を務め、70年の日航機よど号ハイジャック事件の対応にも当たった。 



東京都の小池百合子知事は10日の記者会見で、新型コロナウイルスの感染者が新たに243人報告されたと明らかにした。1日当たりの感染者数としては9日の224人を上回り、2日連続で過去最多を更新した。小池氏は、検査体制が整備されてきたことが背景にあるとの認識を示し「自らの健康状況を知った上で感染させないことが広がっていくのは、むしろ是として受け止めるべきではないか」と述べた。

 小池氏は会見後、埼玉、千葉、神奈川の3県知事とテレビ会議を開催し対応を協議。夜には、西村康稔経済再生担当相や専門家、感染事例が多い新宿、豊島両区長らと感染防止策を話し合う。



 チベット仏教最高指導者ダライ・ラマ14世は6日、85歳の誕生日を迎えた。高齢のため健康不安がささやかれ、中国政府が後継者選びに介入する可能性も取り沙汰される。こうした中、本人は昨年11月、自身の後継問題は「急いで話し合う問題なのか」と述べ、議論は時期尚早との姿勢を示した。

 チベット亡命政府は、中国からの独立ではなく、外交や防衛以外の分野で独自の決定権を持つ「高度な自治」を求め、中国政府との対話を進める立場を訴えている。ダライ・ラマも外遊などの機会を通じ各国に理解を求め、中国への圧力強化を試みてきた。