奈良県・飛鳥地域での発掘調査の成果をまとめて紹介する企画展「飛鳥の考古学2020」が、同県明日香村の飛鳥資料館で開かれている。10年間に及んだ同村の飛鳥寺西方遺跡や石神遺跡の調査成果を見ることができる。3月14日まで。
飛鳥寺西方遺跡は東北の蝦夷(えみし)や南九州の隼人(はやと)らを供応し、服属儀礼を行った神聖な場所。日本書紀に「飛鳥寺西」などとして登場するケヤキの大木があった広場と考えられている。
明日香村教委による平成20~29年度の調査では、飛鳥時代の建物跡や石敷きが出土。書紀が示す飛鳥寺西の広場であることが明らかになった。
下水道について関心をもってもらいたいと大阪府吹田市は1日、阪急の北千里、山田、吹田の各駅近くのマンホールのふた計三つを、駅の特色に合わせた写真付き「デザインマンホールふた」に取り換えた。市内のほかの駅近くでも、駅に付き一つずつ順次、替えていく。
市下水道部は2018年からこの取り組みを始め、これまでパナソニックスタジアム吹田近くやJR吹田駅近くなど6カ所で、設置場所に合わせたデザインの写真などをはめたふたにしている。
新型コロナウイルスの流行で節分も影響を受けている。今年は暦の仕組みから、節分が124年ぶりに2月2日になる珍しい年だが、恒例の豆まきの行事は感染防止のため、相次いで中止や縮小された。一方、デパートでは「恵方巻き」の販売が急増。疫病を鎮めるために始まったとされる風習だけに、今年は自宅でコロナの終息を願う人が増えそうだ。
ロイター通信によると、ミャンマーの与党・国民民主連盟(NLD)は1日、党首のアウンサンスーチー氏の名前で声明を発表した。
「国軍の行動は、この国を独裁政権下に引き戻すものだ」と批判し、「人々がこうした行動を認めず、軍のクーデターに対して心から抗議することを強く求める」と述べた。