NEWSお知らせ

お知らせ一覧


NASAが1977年に打ち上げた探査機ボイジャー2号が、11月5日に太陽圏の外側にある星間空間に到達しました。ボイジャー2号は現在、地球から110億マイル(約177億km)の彼方を飛んでいます。ボイジャー1号は2012年に太陽圏を飛び出し星間空間に達したとされています。そしてNASAはこの10月、ボイジャー2号もまもなく太陽圏の外側に出る可能性があると発表していました。



 国土交通省と警察庁は10日、全国の高速道路や国道で今冬から大雪時にタイヤチェーン装着を義務付ける対象として、2月に多くの車が立ち往生した福井県の国道8号など13区間を指定する方針を決めた。週内にも指定し、気象庁が特別警報や緊急発表を出すような異例の降雪時に規制を実施する。



皇太子さまは9日、東京都豊島区の学習院大学構内で開かれた「学習院OB管弦楽団第78回定期演奏会」に出演し、ビオラを演奏した。雅子さまと愛子さまも客席から見守り、拍手を送っていた。
 皇太子さまは、メンデルスゾーンの「バイオリン協奏曲ホ短調」を約30分にわたり、真剣な表情で演奏した。この後、バイオリン奏者が、この日誕生日の雅子さまに向けてサプライズでバースデーソングを演奏すると、雅子さまはうれしそうな表情を見せていた。・・・良い話題ですねー!!

 



米国在住だったサウジアラビア人記者カショギ氏の殺害事件を巡り、9日付の米紙ニューヨーク・タイムズは、トランプ大統領の娘婿クシュナー大統領上級顧問が、事件後に、関与が疑われるサウジのムハンマド皇太子に個人的なメッセージを通じて「難局をどう乗り切るか」を助言していたと報じた。
 米、サウジ双方の関係者の話としている。クシュナー氏とムハンマド皇太子の親しい関係は知られているが、疑惑が強まる最中での米政権幹部の不用意な行動として批判を呼びそうだ。
 クシュナー氏は通信アプリ「ワッツアップ」や電話を通じて皇太子とやりとりしていたという。//トランプ政権問題次々に浮上しています。


オバマ前米大統領(57)が2020年大統領選の民主党候補者選びに向け、静かに動き始めた。トランプ大統領の再選を阻止しようと、有望な候補者と相次いで面会。その強い影響力に注目が集まっている。
 ワシントン・ポスト紙によると、オバマ氏は中間選挙翌週の11月16日、テキサス州選出の上院選で惜敗したベト・オルーク氏(46)をワシントンの事務所に招いた。強固な保守地盤で熱狂的な支持を集めたオルーク氏には、大統領選出馬を促す声が強い。・・・動きがありそうですねー!!世界の安定が皆の希望!!