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【新華社北京12月12日】国務院貧困対策開発指導小組弁公室の劉永富(りゅう・えいふ)主任はこのほど、「改革開放が始まってからの40年間に、中国の農村では7億余りの貧困人口が貧困を脱却し、貧困発生率は1978年の97.5%から2017年末の3.1%に低下し、人類の貧困脱却史における中国の奇跡を起こした」と表明した。
 劉氏は「中国貧困対策改革40周年座談会」で表明したもの。
・・・・凄い数字ですねー!!

 



ホンダは11日、米ラスベガスで来年1月に開かれる世界最大級の家電見本市「CES」で、人混みの中をすいすいと動き回れるロボットを披露すると発表した。駅や空港での案内係を想定しており、実現すればSF映画のような光景が見られそうだ。
 荷台に部品を装着し、災害救助に活用できる車型ロボットも公開する。米西部カリフォルニア州で今年、同州史上最悪の山火事があったばかりで、注目を集めそうだ。・・・これは興味津々です!!

 



京都大の本庶佑(ほんじょたすく)特別教授(76)が10日夜(日本時間11日未明)、ストックホルムであったノーベル医学生理学賞の授賞式で、スウェーデンのカール16世グスタフ国王からメダルと賞状を受け取った。授賞式に続いて、ストックホルム市庁舎のブルーホール(青の間)であった晩餐(ばんさん)会に出席した。・・・本当にお目出度うございます!!!

 



ノーベル賞の授賞式が10日、スウェーデンで行われ、京都大学の本庶佑特別教授が生理学・医学賞のメダルを受け取った。
受賞者は、オーケストラの演奏で出迎えられ、本庶さんはスウェーデン国王からメダルと賞状を授与された。受け取る際は、かみしめるような表情を見せた後、会場の拍手にお辞儀をして応えた。
 
授賞式に和服で出席するのは、川端康成さん以来半世紀ぶり。/・・本当にお目出度うございます。


 鹿児島県内のシラスウナギ(ウナギの稚魚)の2018年度漁が10日、日の入りに合わせ解禁となった。近年は不漁が続き、前年度の採捕量は過去2番目に少なかった。採捕者は「今年こそは豊漁に」と懸命に網を動かしていた。漁は来年3月10日の日の出まで。
 志布志市と大崎町の境にある菱田川河口では、採捕者が頭に付けるライトが波打ち際に幾重にも浮かび上がった。県は密漁防止のため、本年度漁期から県発行許可証に採捕者の顔写真を入れている。・・・・ウナギ大好き人間にとって豊漁を期待したいですねーー!!