NEWSお知らせ

いよいよ実用化へ!!!

2018/10/17
いよいよ実用化へ!!!

人間の腕や腰の動きを補助する着用ロボット「マッスルアッパー」を、東京理科大が設立したベンチャー企業「イノフィス」が開発した。重さ約30キロの荷物を、肩の高さまで簡単に持ち上げることができる。工場などでの活用が期待されるという。
 ロボットはリュックのように背負う形で、圧縮した空気を使ってゴムチューブの人工筋肉を動かし、腰や腕を補助する。重さ約8キロで、空気は外部のコンプレッサーから供給する。
・・・これは実用的でハンディキャップのある方にも朗報です!!